本日は眠かったので、艦隊これくしょんの日時作業だけやって寝てしまいました。
ということで、これは翌日に書いている訳で。
閑話休題。
昔は大和武蔵くらいしか知らなかったのですが、今では駆逐艦の名前まで覚えるようになってしまいました。
旧軍を賛美する気はありませんが、少なくとも国のために戦った人たちを忘れないでいるというこは、そう悪いことではないと思います。
艦隊これくしょんが切っ掛けというのはどうかとは思いますが、まぁ結果的にいろいろ本を読んだりしたのだから、よかったと言えるでしょう。
そんなわけで、龍驤が可愛くて仕方ないのですが。
そうして擬人化された艦に慣れれば慣れるほど、史実での最後に涙する訳で。
だからせめてゲームの上では、幸せに楽しくしててもらいたいなぁ、と思ったり。
それがなんの意味もないことは分かっていますが、その背景を忘れないことが、一番の供養になるのかなぁ、と。
歴史は積み重ねですから、良くも悪くも過去があり、それを受けて今があり、そして未来を決めていける訳で。
過去は過去として、覚えていることは大切だと思うのです。