さて、東京出張1日目。
このところ炎上プロジェクトの火消しでした来てなかったので、いい思い出のない五反田近辺です。
ちくしょうPTSDだ、訴訟。
って、あんまり詳細に書くと、会社の人間に見つかっても困るな。
いつの間にか提督なのもバレてるし。
閑話休題。
先日、突然クラシックの「禿山の一夜」を聞きたくなりました。
どのCDを選んでいいか分からなかったので、いろいろググってみましたが、ムソルグスキー作曲の原曲版と、コルサコフによる改訂版があるようですね。
で、一般的に聞かれているほうはコルサコフによる改訂版のほうだそうで。
原曲版をネットで聞いてみましたが、どちらが好みかといえばコルサコフによる改訂版かなぁ。
今回購入したのは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ワレリー・ゲルギエフ指揮の「展覧会の絵」のCD。
もう「禿山の一夜」しか聞いてませんが、これは素晴らしいです。
で、なんでクラシックかというと、最近のマイブームがクラシックな訳で。
その理由は、東京アクティブNEETsの同人CDだなんて言えねぇ。
とはいえ、やっぱり「飛龍の反撃」から「弐幕:運命の5分間」の流れは最高です。
いつか、ピアノアレンジしてみたいなぁ。