昔は定食屋みたいな店があって、それなりの時間に帰れれば店で夕食を取ることもできたのですが、最近はコンビニが整備されたせいで、そういう店を見なくなりました。
何が言いたいのかというと、俺に焼き魚を食わせろ(挨拶)ってことです。
まぁ、コンビニは終電で帰っても、とりあえず食料を買うことができるので、助かると言えば助かりますが。
なんかコンビニ弁当は味気ないというか、俺に料理をさせろ(挨拶)ってことです。
閑話休題。
料理と言えば、とりあえず脱ぐという演出の漫画原作のアニメが思い出されますが。
最近は日曜日の夜に南瓜の煮物を作っておくのが日課となっています。
- 1/2の南瓜を40秒電子レンジで加熱し、適当な大きさに切り分け、皮をむく(国産なら皮をつけたままにすることも)
- 水200cc、みりん大さじ2、料理酒大さじ2、かき醤油大さじ1.5、てんさい糖大さじ1.5を軽く煮立てる。
- 南瓜が国産なら気持ち長めに煮立てて水分を少なくしておき、切り分けた南瓜を投入、アルミホイルで落し蓋をする。
- 適当にひっくり返しながら水分がなくなる程度に煮詰める。
- 水分が少ないようであれば、弱火にしてふたをして蒸らす。
ということで、何が言いたいのかと言えば、料理したいなぁ、ということです。
もしかすると、物理的にも電子的にも、なにか作るという行為が好きなのかもしれません。