週末、家に戻ったらHONDAからS660のカタログが届いていました。
久々に欲しいと思ったクルマですが、まぁ先立つものはない訳で。
来年末の次の車検の頃あたりに、真面目に考えることになりそうです。
しかし、今乗っているFIT RSと同じような値段ってのは、さすがにちょっと考えちゃいますね。
値段は仕方ないにしても、ターボよりはNAのほうが個人的には好きなのですが、まぁこればっかりは仕方ないか。
閑話休題。
AviSynthですが、最近はDGIndexをやめてL-SMASHのLWLibavVideoSourceを使って、映像を読み込んでいます。
処理が早く、本当に助かっています。作者の方に感謝を。
で、映像読み込みを切り替えてからうまく処理できない(音声がズレて映像がカクカクになる)ファイルがあったのですが、忙しくて原因究明を後回しにして放置していました。
昨日ようやく原因がわかりました。
どうもRFFフラグが設定されているようで、読み込み時にオプションを指定しなければいけないようです。
LWLibavVideoSource(ファイル名, repeat=true)
また、同様なソースで前から困っていた片フレームから始まる場合は、
LWLibavVideoSource(ファイル名, repeat=true, dominance=2)
でうまく処理出来るようになりました。
ファイル上のフラグはTFFなのですが、BFFとして読み込むと結果的にTFFを前提とした処理が正しく行くってことなんでしょうか?
微妙に何故か理解できてないのですが、まぁ上手くいけばいいや。
これだけじゃ何のことやらですね。
なぜこんな書き方になっているかは、お察しください。
ところで、数年前からe2のAT-Xを契約しているので、この春から始まった銀魂の新シーズンが見れて嬉しいです。